【松本コラム】訪問看護の1日

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【松本コラム】訪問看護の1日

「訪問看護って、実際どんな1日なんですか?」

よくいただく質問のひとつです。

今回は、看護師の1日の流れを、少しリアルにご紹介します。

朝は9:00スタート(直行直帰もOK)

わんぽにーでは、直行直帰の制度を取り入れています。

そのため、朝は事務所に寄らずに

そのまま利用者さんのお宅へ向かうこともあります。

朝礼や申し送りに縛られすぎない分、

自分のスケジュールに合わせて動けるのが特徴です。

1日に5〜7件ほど訪問します

訪問件数は日によって変わりますが、

1日5〜7件ほどが目安です。

17:30ごろに最後の訪問を終えて

そのまま帰宅します。

わんぽにーでは、移動しながら、次の利用者さんの情報を確認したり、

ちょっとした合間に記録を入力したり…

iPadを使っているので、その場で記録ができるのもポイントです。

訪問中は「医療+生活」の両方を見る

訪問看護は、ただ処置をするだけではありません。

バイタル測定や処置はもちろんですが、

それ以上に大切なのは「生活を見ること」です。

• ちゃんと食事がとれているか

• 脱水の兆候はないか

• 転倒のリスクはないか

• ご家族は無理をしていないか

何気ない会話の中にも、ヒントはたくさんあります。

「最近どうですか?」

この一言から、体調や生活の変化に気づくことも少なくありません。

お昼休憩は好きなタイミングで

自分のスケジュールに合わせて好きなタイミングで取ることができます。

訪問の合間にさっと取る日もあれば、

余裕を持って飲食店に行く日も…

この自由さは、訪問看護ならではの働き方かもしれません。

困ったときは、すぐに相談できる環境

訪問は基本的に1人で行いますが、

決して“1人で抱える仕事”ではありません。

判断に迷うときや、不安なときは、

すぐにスタッフ同士で相談できる環境があります。

チャットや電話でのやり取りも多く、

「一人だけど、一人じゃない」

そんな働き方です。

正直、大変なこともあります

訪問看護は、楽な仕事ではありません。

• 移動が多い

• 時間管理が求められる

• 状況に応じた判断力が必要

その場で考えて動く力が求められる場面も多くあります。

ただ、その分だけ

「自分で考えて関われる面白さ」がある仕事です。

この仕事のいいところ

利用者さんやご家族から、

「来てくれてよかった」と言ってもらえたとき。

生活が少しずつ安定していく過程を、一緒に見られること。

病院とは違い、その人の生活の中に関われること。

これが、訪問看護のやりがいだと思います。

最後に

訪問看護は、少し特殊な働き方に見えるかもしれません。

でも実際は、

一人ひとりの生活にしっかり向き合える、

とてもやりがいのある仕事です。

「どんな仕事なんだろう?」と少しでも気になった方は、

ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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