うちは、全員に向いてる会社じゃありません。
最初にそれを言っておきます。
思いやりの精神がない人。
利他性がない人。
勉強への向上心がない人。
プロの医療職であることに誇りを持てない人。
向上心がない人。
新しいことへのチャレンジが苦手な人。
プライベートを大事にできない人。
正直に言って、そういう人には向いていない職場だと思っています。
これは厳しさでも、排除でもありません。
「合わない場所で無理に働くことほど、不幸なことはない」と思っているからです。
向いている人は、こんな人です
自分の意見がはっきり言える人。
話せる人。
言葉で表現できる人。
自分の中に、はっきりとした看護観・リハビリ観を持っている人。
新しいことに対して、期待感やワクワクを感じられる人。
そして、
看護師・リハビリとしての仕事以外のことも、楽しみたいと思える人。
そういう人は、ONE PONEYに向いていると思います。
来てほしくない人の話も、しておきます
うそをつく人。
自己保守が強すぎる人。
会社の理念や、既存のルールに沿えない人。
看護師・リハビリの仕事を
「楽しくない」と思っている人。
会社の利益を追求できない人。
ここは、はっきり書きます。
そういう人には来てほしくありません。
会社は、誰か一人のものではありません。
全員で守り、全員で育てていくものだと思っています。
うちは、覚えることも、やることも多いです
一般的な訪問看護ステーションと比べると、
覚えること、やることは多いと思います。
看護師・リハビリの仕事だけではありません。
事務、経理、会社としての業務もあります。
それぞれの役割と、責任の所在をはっきりさせています。
そのうえで、
個人個人が「やりたい仕事」を選べるようにしています。
やった分だけ、責任が増える。
その分、報酬が得られる。
だから、うちは
自分の給料は、自分で選べる設計 にしています。
直行直帰・残業ゼロができている理由
直行直帰。
残業時間ゼロ。
これは偶然ではありません。
一人ひとりのスキルが高いこと。
そして、完全分業制であること。
自分は何の仕事をするべきなのか。
誰が、どんな役割を担っているのか。
社内にどんな仕事があるのかを、
全員が把握しています。
だから、
暇な時間があれば、誰かの仕事を手伝える。
自然と業務が早く終わる。
空いた時間で、さっさと仕事を終わらせて、
余暇を楽しむ。
みんなで、余暇を作り出しています。
辞めたい理由によって、対応は違います
制度やルールへの違和感から
「辞めたい」と言われたら、引き留めます。
ルールは、変えればいい。
無茶なルールになっていないか、常に見直しています。
スタッフとの対話、
現場の意見を何より大切にしています。
うちのルールは、常に変わっています。
一方で、
自分のやりたいことが、はっきりしている人は引き留めません。
むしろ、引き留められません。
やりたいことの熱量を押さえつけられる苦しさを、
自分が一番よくわかっているからです。
もし、そのやりたいことが
社内で実現できる可能性があるなら、
一緒にやりたい。
one poneyの業務は、訪問看護だけではありません。
株式会社ONE PONEYとしての未来が明るくなる施策は、どんどん取り入れていきます。
「全員に向いてなくていい」と思えるようになった理由
会社を始めて、2年目くらいからです。
スキルではなく、人間性で人を選ぶようになりました。
この人とは、人生を通して一緒にいたい。
そう思える人と働きたいと思ったからです。
年齢、性別、ライフイベント。
人は、常に同じ働き方ができるわけではありません。
だから、
今、この人がどんな働き方をすれば
楽しく、やりがいを持って働けるのかを考えるようになりました。
個人個人の強みを生かせばいい。
スタッフにはいつも、
「自分の強みは何か、考えろ」と言っています。
強みがないと思うなら、作ればいい。
考えろ、と言っています。
ただし、
他者に伝わってこその強み です。
伝わらなければ、強みにはなりません。
人生とは、
自分が輝けるステージを見つける旅 だと思っています。
空気だけは、絶対に守る
誰でもいいから採用することは、絶対にしません。
絶対に。
成長速度が落ちても、
うちの空気を大切にしてくれる人としか働きたくない。
人は、選びます。
最後に
このコラムを読んで、
すぐに応募してほしいとは思っていません。
ただ、考えてほしい。
訪問看護は楽しい。
仕事って、本当は楽しい。
自分に合った環境を選ぶことは、すごく大事です。
会社それぞれに、理念があります。
自分の理念は何か。
曲げられない生き方とは何か。
それを考えて、選んでほしい。
僕は、
僕の会社がいいと思って入ってきた人たちを、
絶対に後悔させない。
その覚悟で、これからも走り続けます。
代表 松本一馬

